Future未来指針

BCP対策

災害時こそ問われる、企業の真価。
命と価値を守りぬくための〝BCP〟

東日本大震災以降、激甚化する自然災害などの非常事態にどう立ち向かうかが企業にも一層求められるようになりました。
北海道においても平成30年9月の胆振東部地震とブラックアウト、平成31年2月に発生した胆振東部地震の余震など、非常事態に遭遇するリスクが高まりを見せています。このような時代環境で生かされている私たち中小企業にとって、BCP(Business Continuity Plan=事業継続計画)の策定は責務であると同時に企業存続の生命線でもあるとSUNは考えます。BCPは、損害を最小限にとどめることを目的にした従来の防災計画の域を超え、中核事業を継続または早期復旧させるための具体的な方法論にまで踏み込んだ総合対応計画です。もしもの時に、どうしたら会社を守り、社員を守り、関係先を守れるか。私たちを信頼してくださっているクライアント様やオーナー様の安心とその仕事の安全を守れるか。私たちは行動指針や危機管理マニュアル等を整備していく中で、非常時に事業を継続する上で最も重要なのは〝物流〟を止めないことだという結論に至りました。

どんな時でも物流は止めない!!
SUNのBCPはオールジャパン連携

建築資材のほとんどは道外で製造されています。メーカー拠点が集中している関東・関西が被災した場合、特に海を隔てている北海道への供給ルートは真っ先に断たれてしまいます。SUNは東日本、東海、西日本にそれぞれ本社を置く物流3社および海上コンテナ輸送会社とアライアンス体制を構築。もしもの時は被害の少ないエリアを起点にサプライチェーンを新たに繋ぎ、陸上輸送と海上輸送を組み合わせながら、建築資材が無事に届く仕組みづくりを実現させました。また、北海道が被災した場合には、市内2つの自社大型倉庫を災害時の緊急物流センターとして稼動。物流確保と資材保全を死守します。
物流インフラの重要性に着目し、北海道の一企業でありながら全国スケールでのBCPを推進するサン建築設計。私たちはBCPの策定と実行を通して社会的責任を全うし、より高い水準での社会貢献も果たしながら、自らのビジネスに新たな価値を創造してまいります。

SUN
札幌に本社を置くサン建築設計。BCPでは丘珠資材センターと北郷物流センターが情報センター機能と物流センター機能を発揮。

TRANSYS
海上コンテナ輸送を核に、グローバルな物流ネットワークを展開する総合物流企業。BCPでは千歳本社を軸に、道内・東北・関東にある6つの拠点を連動して東日本をカバー。 

Yokohama Container Line
トランシスのグループ会社である内航海運会社。BCPでは横浜~苫小牧間の海上コンテナ輸送に陸送を組み合わせる複合輸送でボーダレスな物流を可能に。

YAMAGISHI Logistics
静岡を拠点に東海地方をカバーする総合物流企業。BCPでは関東にも関西にも好アクセスな強みと機動力を活かしてネットワークを牽引。

MARUEI Express
高知を拠点に西日本全域をカバーする総合物流企業。BCPでは半世紀に及ぶ物流企業のノウハウを駆使して輸送の安全・安心をリード。

サステナビリティ

人・社会・地球環境の持続可能な発展をめざして

企業市民として人や社会に何ができるか、未来のために何ができるか。SUNグループは「生活を豊かにする住環境の提供」を柱に、6つの方向性で持続可能な開発目標を設定。仕事と課題に真摯に向き合いながら、可能性と価値の領域を積極的に拡げ、社会の期待に応えてまいります。
事業を通じて社会的価値と経済的価値を同義にする
社会的価値と経済的価値の統合を志向する
SUNグループは持続可能な成長のため、社会的価値と経済的価値の同時創出を目的として、
サステナビリティ課題を設定し、社会に寄与する事業価値を創造します。

環境保全支援

「環境配慮」製品の取扱いを通じてエコロジーとイノベーションを推進
サン建築設計は、地球環境が直面する課題に真摯に取り組む優良企業の製品を自社商事部で取り扱うことにより、環境保全活動を推進しています。
2019年12月からは、商社(阿部商会様)を通じて、米国 Clift Industries 社のバイオ洗浄剤『Bio Rem 2000』『Beyond Green Cleaning』の取扱いを開始。 最先端バイオクリーニングという革新的なコンセプトの普及と、人にも環境にも安全性の高いエコプロダクツの紹介で、環境意識の啓発を図るとともに企業姿勢をアピールしています。
Bio Rem 2000・Beyond Green Cleaning
米国発、微生物と酵素の働きを応用した画期的な環境浄化技術(バイオ・レミディエーション・テクノロジー)で汚染環境を修復し、汚れを分解洗浄するクリーニングブランドです。米国の政府機関も認める信頼の製品です。(株)阿部商会様HP内の商品説明ページはこちら >>
微生物の力で工業油ベースの有機汚れを
水と二酸化炭素に分解・洗浄保管
木材保持続可能な経済社会の実現と環境への
やさしさを両立
洗浄液は自然界で分解できる分解菌に分解
(米国環境保護庁EPA 認証)

省エネ推進

「省エネ」性能の高い製品の採用で持続可能な社会に貢献
サン建築設計は、建築物の省エネルギー消費性能の向上に関する法律(「建築物省エネ法」)に基づく対応を徹底し、持続可能な社会の発展に向け、より高水準な省エネ適合を実現できますよう、メーカーや協力企業との強固な連携のもとで仕事品質を進化させています。
2019年1月からは、ロシア「金の窓の賞」3年連続受賞の高断熱窓メーカー・カールヴィ社と提携。世界水準のハイスペック製品の採用を通じ、より積極的に省エネを推進しています。
KARVI
氷点下30度を下回るサハリンで約70%のシェアを誇る、高断熱窓の最大手メーカー。ドイツのサッシ(VEKA)、日本のガラス(AGC)、ドイツの窓金具(SIEGENIA)の世界最高水準パーツを独自のノウハウで組み合わせ、建築分野での省エネを推進しています。
KARVI JAPAN(カールヴィ・ジャパン)詳しくはこちら >>